犬がトイレをいつまでも覚えない対処法

犬のトイレのしつけ方法

いつまでも愛犬がトイレを覚えなかったり、1度覚えたはずなのに、粗相をしてしまう場合は、犬のトイレトレーニングをしなおす必要があります。

 

また、トイレの場所の問題かも知れません。犬が覚えやすい場所にするとか環境を見直しましょう。

 

犬がトイレ以外で排泄しようとするのを目撃したら、名前を呼んで気をそらし、トイレに連れて行きましょう。このとき、叱ってはダメです。家で排泄することは悪いことと覚えてしまいます。

 

トイレをおぼえないときの対処

犬を家で放し飼いにしている場合は、なかなかトイレを覚えてくれない場合があります。クレートを使ってトイレトレーニングをしましょう。

  1. 食後は3時間ほどクレートに入れます。この間、犬はトイレをしたくても我慢させます。
  2. サークルで囲ったトイレに連れて行き、うまく出来たら褒めます。
  3. クレートから出せば、自分からトイレに行くようになるまで繰り返します。

 

家でマーキングする場合

マーキングは縄張りを示す犬の本能です。室内でマーキングする場合は、犬が家を自分の縄張りだと思っている証拠です。

 

これは主従関係を見直し、基本のしつけをしなおすと解決する場合があります。あくまでも、飼い主の家に住んでいるのあって、家は犬だけのものではないと教える必要があるのです。

 

目の前でマーキングをしそうになったら、音をたてて気をそらして、トイレに連れて行きます。

 

ウンチを食べる(食糞)場合

犬が自分の排泄物を食べてしまうのは、必ずしも異常なことではありません。しかし、不衛生で寄生虫に感染してしまうこともあるので止めさせるようにしつけましょう。

  • 犬がウンチをしたら、食べる前にすぐ片付けましょう。
  • 犬の食事を変えると糞の匂いが変わり、食べなくなる可能性があります。
  • 食糞をしたとき、飼い主が騒ぐと喜んでいると思って逆効果になりますので、騒がないようにしましょう。

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