留守番できない犬のしつけ

留守番できない犬の対処法

犬をお留守番させているときに、「吠え続ける」、「家を荒らす」、「おもらしする」というのは寂しさが原因です。

 

そもそも、群れで生活する犬にとっては、一人になってしまうのは不安です。しかし、しつけをして、飼い主との信頼関係をしっかり築き、犬が一人で過ごせるように慣らしていきましょう。

 

また、寂しさを忘れるオモチャや、夢中になれるオモチャを用意するなどの工夫も必要です。

 

留守番できない犬の対処

基本はクレートトレーニングで、留守番に慣れさせることが必要です。

 

犬が家に一人でいることに慣らす

普段からクレートやハウスで過ごさせる時間を作って、一人でいることに慣らします。最初は吠えるでしょうが吠えても無視します。

 

出かけるふりをする

飼い主が着替えたり、鍵を持ったりしたり、さも外出するようなそぶりをします。犬は不安に感じますが、実際には出かけません。これを繰り返します。つまり、出かけるサインは出かけるとは限らないと教えます。

 

家に居るときの音楽・ラジオ・テレビをつけていく

飼い主が家にいるとき聞いているもの、音楽やラジオ、テレビなどをつけたままにして外出します。

 

長時間の外出による犬の留守番

1日以上、家を空ける場合、どんな犬でもストレスを感じます。愛犬とも仲がいい知人がいるなら、そのお宅にお願いする、もし、居なければ、ペットホテルペットシッターを頼んだりしましょう。

 

散歩であったゴールデンリトリバーの毛がやけに抜けていたので、どうしたのかと聞いたら、散歩をさせていた奥さんが「旅行に行ったんだけど、家族に頼んでいっても私がいないと犬が食事をしなくなるの」と言っていました。きっと奥さんがいないことが犬のストレスだったのでしょう。

 

精神的な疾患の場合もある

犬に留守番させると、問題行動があまりにひどいときは、精神的な疾患も考えられます。留守番させると、暴れて吠えまくる場合などは、一度、獣医にみてもらいましょう。

 

また、プロのトレーナーに状況を相談してみてから、獣医などにみてもらうというのも考えてみてください。


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