最初のしつけは良い経験として残す

子犬の社会化期のしつけ

生後14週間くらいまでは「社会化期」と言われています。
比較的、抵抗なく受け入れる時期です。

 

この時期に飼い主以外の人や、様々な音や物に慣らしておけば、これからの永い生活の中で、極端に驚いたり、怖がったりすることがなく、社会に適応しやすい犬になります。

 

ただ、何でも経験させればよいのではなく、犬のトラウマになるような悪い経験になると、一生、そのことが怖いということになるのです。

 

初めての経験は、犬にとって、必ず良い経験になるように、段階を踏んで、少しずつ慣らしていく必要があります。

 


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